野球のルール10
打撃編 第10回:デッドボール(大きな怪我になる場合があるからしっかりよけるようにしよう)
ピッチャーの投球がバッターの体かその一部に当ったときはデッドボールとなり出塁できます。ただし、わざと当ったり、よけようとしなかったり、ストライクゾーンで当ったり、バッターがバットを振っているときはデッドボールにはなりません。ワンバウンドボールでも体に当ればデッドボールとなります。

自分のところに来たボールはしっかりよけて、ストライクゾーンのボールをしっかり打つようにしよう
廣岡 隆 返信数:0 更新日:2020/5/21 8:27 / 投稿日:2020/5/21 8:27