野球のルール7
守備編 第7回:妨害(怪我にもつながるプレーだから十分気をつけようね)
・ランナーの走塁を邪魔した場合は走塁妨害となり、ランナーに1つ以上の進塁が与えられます。 
・キャッチャーがボールを持っているか送球を捕球しようとする状況でなければホームベースをふさいでブロックすることはできません。
・偶然送球がランナーに当たった場合は、守備妨害にはなりません。ランナーがわざとのボールに当たった場合は守備妨害となります。

プレー中は夢中だからよく分からなくなってしまうけれど、特にランナーがいるときにボールが飛んできたらどうするかを頭の中で考えておくことが大切だね。
廣岡 隆 返信数:0 更新日:2020/5/15 8:15 / 投稿日:2020/5/15 8:15